RYZEN3950XとRTX2080SUPERでハイスペPCを組んだ

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やっと完成

11月30日にCPUが来ていたものの、色々と手がつけられずに1週間後くらいに作り始めてようやっと完成。

その上動画の編集に時間がかかりやっとこ落ち着きました。

いやーー!今回ファンやメモリ等は光るパーツを選んでないのですが、

マザーボード、グラフィックカード、ケースが元々光るのでそれだけでも

綺麗な感じに!!

実際暗いところで光らせたらテンションあがりまして、光るPC作る人の気持ちがわかりましたねw

ちなみに作成動画作ったので見てね(^o^)

とにかくまだまだRYZEN 9 3950Xは品薄というか全然出回ってないの買えてよかったあ

CPUやGPU、Gen4 SSDといった点はこの動画と前回動画見てほしいのですが。

今回はパーツだけじゃなくてグリスもキモ!ですね

自作界隈では有名なオーバークロッカー清水貴裕さんと親和産業さんがコラボして作ったSMZ-01RとSMZ-02S

SMZ-01R

SMZ-02S

今回は耐久性重視のSMZ-02Sはを使ってますが、実はSMZ-01Rも購入済みで。

SMZ-01Rはグラフィックカードの簡易水冷化で使用しようかなと。

これらとは別にお馴染みの熊グリスも良いみたいですね。

Thermal Grizzly Kryonaut

グリスの違いで何度かは冷却性能に影響するし、年単位で塗り直さないものなので少しはお金かけたいですね。

特に最近のCPU,GPUは熱を持ちがちなので、、、

今回はとにかくケースに感動!

自作で恐らく一番煩雑な作業になりがちなのが配線!

ゴチャゴチャして組み立て終わった後も、ケースをあければごちゃついていて見る気になれない、、、

そんな煩わしさを解消しつつ、メンテナンス性、配線のし易さ、飾った時の綺麗さを一度に満たしてしまうので

そう

NZXT製ケース

どうですかこの美しいデザイン、、、配線

そして目を引くケース内のケーブルマネジメントバー

ケースには要所に配線しやすいよう、うまい具合に穴が空いてます。

強いて言うならHDDベイがあると電源関連の配線がしにくいので、

このご時世動画編集などの大容量ストレージが必要な人以外はHDDベイを外した方がよさそう。

LEDが元から天板についてて、尚且それとは別にLEDが付属しています。

今回光らせてるのはその2つだけですが、それでも凄い綺麗。

皆さんもこのケース使って一台自作PCを作ってはどうですか?

美しい自作PC

いいじゃないか(^^)

今回使ったケースNZXT H700i

新型出てるのでそっちのがいいかも

H710i

ミドルサイズはこちら

H510i

ちっこいのもあります

H210

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