作業もゲーミングもOK!コスパ最高のキーボード!logicool G G613

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明けましておめでとうございます!!

すっかり年があけてしまいましたw

さて、まだまだコロナの影響もありテレワークが導入されて家で作業される方も多いでしょう。

また、近年PCゲームでもシビアの反応速度やキーの配置等に拘りゲーミング向けキーボードが着目されています。

そんな相反する2つの要素を満たせてしまう上に、値段もお手頃のキーボードがあるのです!

それこそがlogicool G G613!!

※アマゾンアソシエイトリンクを使用しています

こちら動画も作ったのでどうぞ!

スペック

メーカーのものをそのまま持ってきますが以下のようなスペックです。

  • 物理仕様
  • 縦:478mm
  • 横:216mm
  • 重量:1,410g(キーボードのみ)/1,460g(単三形乾電池2本を含む)

  • ROMER-Gタクタイル キースイッチ
  • 耐久性:7,000万回の打鍵
  • キーストローク(接点):1.5mm
  • 押下圧:45g
  • キーストローク:3.2mm

  • 電池寿命
  • 18ヶ月(使用状況により異なる場合があります)

  • 要件
  • LIGHTSPEED:USBポートおよびWindows® 7以降、OS X 10.10以降、Chrome OS™またはAndroid™ 3.2以降
  • Bluetooth:Bluetooth対応デバイスおよびWindows 8以降、macOS® 10.12以降、Chrome OS、Android 3.2以降またはiOS 10以降

ざっくりですが。

logicool Gフラッグシップの機能となるLIGHTSPEEDワイヤレス搭載しております。

これだけでゲーミングとしてフラッグシップなものとなっていますね。

更に言うと打鍵の耐久値が7000万回と他のlogicool系統の中でもフラッグシップ機より更に高い耐久性となっています。(G913でも5000万回)

ROMER-Gタクタイルキースイッチの適度なカチャカチャ感も良いですし、

打鍵感と音、スムーズな打鍵のバランスが取れている良いスイッチですね。

さらにさらに単三電池2本が必要となるものの、最大18ヶ月の駆動ができる!

ここもポイントでしょう。

耐久値が高くて電池交換の頻度が少なく済む。かなり素晴らしい長所だと思います。

ただデメリットというか短所を1点挙げるとすれば重い

これに尽きますね。ただこの点はキーボードを固定で使う人には何ら問題にならないかと。

高性能なのに値段が安い

今まで使っていた安物キーボードが確かこれ

2000円くらいでマウスキーボードのセットとなっており結構お得なものですが。

やはり値段相応な作りです。

サブには良いですが、メインでじっくり使ってると不満が出てきますねー。

今はSwitch用に使ってます^^;

それに比べてG613は最高スペックに近いのにほぼ1万円前後で推移しています。

定価が1万6千円くらいだったかと思いますが。

セールで8千円くらいで買えることも。

価格.comより

価格.com - ロジクール G613 Wireless Mechanical Gaming Keyboard [ブラック] 価格推移グラフ
ロジクール G613 Wireless Mechanical Gaming Keyboard の最安値と平均価格の推移がグラフで見られます。気になる製品の買い時をチェックしましょう。

1万円前後で買えるキーボードとしてはまず間違いなくコスパ最強!のG613!

自分は以前にも紹介したG604と併せて使って、マジではかどってます!

皆様もテレワーク!ゲーム!どんな用途でも使える高性能キーボードの導入はどうですかねー?

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